僕の退職日記

【退職日記】フレックスタイム制で3時間で退社した話。メリットとデメリット。(退職まで残り58日)

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こんにちは、ヒロキー(@rehiroky)です。

本日は2019年11月4日。

僕は2019年12月31日で現在の会社を退職します。

 

退職後は

などを駆使して、個人事業主として働いていきます。

個人事業主にプラスして、再度会社に入ることで、会社で最低限の生活費を稼ぎつつ、社会保険料の負担を会社にさせようとも考えています。

残業や休日出勤のない会社に入り、働き方を選ぶことで、余剰時間を使って個人でも稼ぐことができますしね!

 

そんな僕が退職当日を迎えるまでの気持ちや考えを備忘録としてブログに残していこうと思い、退職日記をスタートさせました。

  • 僕と同じようにもう退職することが決まっている人
  • これから退職を考えている人
  • 仕事に悩んでいる人

に対して、等身大のメッセージを伝えられたらいいなと思っています。

メリット:フレックスタイム制で3時間勤務で退社して遊びに行った!

 

とても素晴らしい制度、フレックスタイム制をご存じでしょうか。

フレックスタイム制とは、労働者自身が日々の労働時間の長さあるいは労働時間の配置を決定することができる制度。

例:1日8時間労働で20日出勤の場合、1ヵ月の勤務時間は160時間になる。

1日必ずしも8時間働く必要はなく、1ヵ月合計で160時間分働けば良いという制度。

つまり今日は4時間も残業したから、明日は午前中だけ働いて帰っちゃおー!ということも本人次第でできるわけです。

フレックスタイム制の良いところは、時間有給休暇を使うことなく、早上がりすることが可能な点です。

僕も昨日、フレックスタイム制を利用し早上がりして、友人とモンスターハンター15周年展に行ってきました。笑

やはり友人と楽しく過ごすことが僕にとってはとても大切です。

フレックスタイム制の導入により、以前より友人と予定を合わせやすくなったことはとてもありがたいことです。

弊社では2019年4月からフレックスタイム制が導入されたのですが、これは非常に良い制度だと思います。

 

土日はクライアント先への訪問があるのことが多いのですが、その土日にフレックスタイム制をフル活用することで、午前だけ働いて午後は帰宅するといったことも可能です。

その分、平日やフレックスタイム制を使わない日に、自分が事務処理に追われて大変な目に合うことになりますが。笑

しかし業務を効率よくこなせる社員にとっては、こんな良い制度はなく、使いこなせば大幅な働き方改革になりえます。

しかし、それ以上に危険なデメリットもあると考えています…。

デメリット:サービス出勤、サービス残業が多発するかも

 

今までも弊社では一部の社員のサービス出勤、サービス残業が行われていました。

若手の前でそんなブラックな姿を見せないでくれと言いたくなりますが、一旦我慢しましょう。

そんな状況でフレックスタイム制が導入されたら、どのようになるか想像できますか?

サービス残業、サービス出勤していた人は、ますますそれをせざる負えない状況になっています。

なぜなら、勤務時間を自分の裁量で自由に決めることができる。

なぜなら勤務時間を実質管理されていないからです。

残業し働いているのに、働いていない扱いにできる。

日本人は良くも悪くも真面目です!

自分の残業時間が多くても、会社の与えてくる業務量がそもそも多いから何とかしろ!といった発想には中々ならないんですよね。

 

月に30時間以上残業することが続くと課長や支店長から怒られるので、多くの先輩方は残業が30時間を超えないように勤務時間を調整しています。

やはり大手企業なので長時間残業削減などの制度はしっかりしてるのですが、実態が全くついてきていない状況なわけです。

本社やバックオフィスの人にとっては、こんな良い制度、良い会社はあまりないくらい素晴らしいです。

その分、現場の営業にしわ寄せが来ているのですが、それはまた後日話しましょう。

 

つまりサービス残業をして、数字上の勤務時間が規定に収まっているように自ら調整しているのです。

  • 残業が30時間を超えたら怒られる上にボーナスを減らされる。
  • それならサービス残業した方がまだマシだ。

この様な思考に多くの先輩方はなっています。

確かに一理ありますが、正確な勤務時間を導入しないと何が悪くて勤務時間が伸びているのかといった改善も本社の方でできないので、勤務時間は正確に入れるべきだと思います。

しかし現実はそう上手くはいかないということですね。

正確な勤務時間を入れて既定の残業時間を超えても、業務改善が行われることは無く、ただ怒られ、ボーナスに悪影響なだけ。それなら我慢しようという思考のようです。

みんなめんどくさいから反発せずに我慢する。

そしてそれを他者にも強要してくるからタチが悪いですね。

まとめ:フレックスタイム制は良い制度だが、危うさも秘めている

まとめ:フレックスタイム制は良い制度だが、危うさも秘めている

 

フレックスタイム制度は非常に良い制度ではありますが、それ以上にサービス残業やサービス出勤などの長時間労働に繋がる危うさも秘めています。

仕事がうまくこなせる優秀な社員にとっては、働きやすくなる良い制度に。

仕事が遅かったり、業務トラブルを抱えている社員にとってはサービス残業、サービス出勤を強要されかねない悪い制度に。

これがフレックスタイム制の真実です。

どんな制度も良い面と悪い面があります。

良い面で使いこなせる側になれ!という意見も出てきそうですが、それは強者の理屈です。

皆が強者になれるわけではありません。

そしてサラリーマンは大原則として、成果報酬ではなく、時間報酬です。

良くも悪くも、仕事ができようが、仕事ができなかろうが、働いた時間分だけの給料をもらうのがサラリーマンです。

その大原則を忘れてはいけません。

もしサービス残業やサービス出勤を強要されるような会社なら、そんな会社には何の未練もなく転職や退職をすることができるので、早く気が付けてラッキーだと考えましょう!

 

それでは、また明日。

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