僕の退職日記

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こんにちは、ヒロキー(@rehiroky)です。

本日は2019年11月16日。

僕は2019年12月31日で現在の会社を退職します。

 

退職後は

などを駆使して、個人事業主として働いていきます。

個人事業主にプラスして、再度会社に入ることで、会社で最低限の生活費を稼ぎつつ、社会保険料の負担を会社にさせようとも考えています。

残業や休日出勤のない会社に入り、働き方を選ぶことで、余剰時間を使って個人でも稼ぐことができますしね!

 

そんな僕が退職当日を迎えるまでの気持ちや考えを備忘録としてブログに残していこうと思い、退職日記をスタートさせました。

  • 僕と同じようにもう退職することが決まっている人
  • これから退職を考えている人
  • 仕事に悩んでいる人

に対して、等身大のメッセージを伝えられたらいいなと思っています。

実は難病である潰瘍性大腸炎(UC)の患者です

実は難病である潰瘍性大腸炎(UC)の患者です

 

潰瘍性大腸炎の交流用のTwitterアカウント(@rehiro_kd)もあります。

こちらもフォローしていただけたら嬉しいです。

 

告白

実は僕は、国の指定難病である潰瘍性大腸炎(UC)の患者です。

この病気は完治はすることなく、症状が治まる「寛解」と「再発」を繰り返す病気です。つまり一生付き合っていかなくてはいけない病気ということです。

潰瘍性大腸炎になったのは大学3年生の春ごろ。

今まではインフルエンザにも、虫歯にもかかったことがない健康そのものでした。

しかし大学3年生の春に、急に潰瘍性大腸炎になりました。

今まで健康体そのものだったのに、何故20歳を超えてから病気になるんだ…。

 

一番最初は激しい腹痛に襲われて病院に行き、2種間ほど入院をして、ほんとに潰瘍性大腸炎なのか検査をしたり、症状を落ち着かせるための処置をしてもらいました。

難病だし、これからはもう「普通の人生」を歩んでいくことはできないのだろうか。…などいろいろ考えました。

 

しかし、現在は3か月に一度こそ通院して薬をもらい、毎日服用していますが、「普通」に生活できています。

指定難病とはいえ死ぬような病気ではないし、当たり前の生活を過ごせている今がどれほど幸せか。

早いうちに気が付くことができ、「ある意味感謝」しています。

 

潰瘍性大腸炎とは

下血を伴うまたは伴わない下痢とよく起こる腹痛です。病変は直腸から連続的に、そして上行性(口側)に広がる性質があり、最大で直腸から結腸全体に拡がります。

基本的に普通の人と同じように過ごせ、死ぬような病気ではありませんが、最悪の場合は大腸癌になったりや大腸全摘出が必要なケースもあります。

日本には約17万人もの患者がいます。

≫詳細はこちら(難病情報センター)

潰瘍性大腸炎の症状は死ぬような病気ではない(内閣総理大臣の安倍首相も同じ病気)

潰瘍性大腸炎は死ぬような病気ではない(内閣総理大臣の安倍首相も同じ病気)

 

内閣総理大臣の安倍首相も、僕と同じく潰瘍性大腸炎の患者です。

安倍首相以外にも潰瘍性大腸炎の患者は多く、高橋メアリージュンや、若槻千夏、野球選手の安達了一さんも潰瘍性大腸炎の患者です。

潰瘍性大腸炎の芸能人。安倍晋三、若槻千夏、高橋メアリージュン、安倍首相

潰瘍性大腸炎の患者でも総理大臣になれるのだから、きちんと体調管理さえしていれば日常生活を普通に過ごすことができます。

…まあ、総理大臣は潰瘍性大腸炎の天敵である「ストレス」が非常に多いお仕事でしょうから、体調管理には最善の注意をしていただきたいものです。

 

潰瘍性大腸炎は完治しない指定難病であったり、通院が必要ではありますが、基本的に死ぬような病気ではなく「体調やストレス、食事」に気を付けていれば普通に過ごすことができます。

 

 

僕の好きな言葉に「死ぬこと以外かすり傷」という言葉があります。

当たり前の日常を過ごせることがどれほど幸せか。

・人生は一度きり

・死なない限り、どうとでもやり直せる。

・死なない限り、置かれた状況で最善を尽くす。(楽しむ)

どこかで既に聞いたような言葉ですが、僕は自分が病気になったことで、これらの言葉を心から納得することができました。

 

「当たり前の日常を過ごせることがどれほど幸せか」ということは特に痛感しています。

 

今ある当たり前の毎日に感謝するとともに、家族や友人に対しても感謝の気持ちと、この人たちを大事にしていかなくてはいけないなと自然に思うようになりました。

潰瘍性大腸炎という病気をきっかけに人生について真剣に考えた

潰瘍性大腸炎という病気をきっかけに人生について真剣に考えた

 

冒頭でお話しした通り、潰瘍性大腸炎は完治することは無く、一生付き合っていかなくてはいけない病気です。

  • 生き方
  • 働き方
  • 生活の仕方
  • どんな人生を歩んでいきたいか

これらのことを真剣に考えるきっかけになりました。

 

・自分の周りの人たちを大切にしながら楽しく過ごしたい。

・お金はそこそこでいいから、自分の裁量と責任の元で稼ぎ、ストレス少なく働きたい。

 

この二つが見えてきました。

だからこそ、僕は会社を2019年12月31日で退職し、個人事業主として働いて生きていくと決めました。

 

今の日本企業で働いていると、ストレス少なく働くことは正直難しいです。

だからこそ、自分で稼いでいくか、それともより働きやすい会社に転職するかのどちらかを選ばなくてはいけません。

あなたが現在、病気持ちであろうとなかろうと、選ばなくてはいけないことに変わりません。

 

一度きりの自分の人生をどう生きたいのか。

会社だらけの人生、ストレス塗れの人生で良いのか。

真剣に考えるきっかけになったら嬉しいです。

 

 

それではまた明日。

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