【書評】

黒子のバスケの名言から学ぶ、人生で大事な6つのこと。

黒子のバスケの名言から学ぶ、人生で大事な6つのこと。

引用した画像の著作権は作者の藤巻忠俊氏に帰属します。

こんにちは、ヒロキー(@kaikai_rs)です。

漫画には多くの名言があり、「黒子のバスケ」にも様々な名言があります。

友人に対する名言、チームに対する名言、自分を鼓舞する名言などたくさんあります。

今回はその中でも、僕が特に心に残っている名言6つを紹介します。

黒子のバスケの名言から学ぶ6つのこと

黒子のバスケとは

帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。

が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと…。

このような背景があり、舞台は高校生のバスケットボール部。

主人公である「幻の6人目」、「黒子テツヤ」はバスケットボール選手でありながらシュートもドリブルもしません。

それにも関わらず帝光中学校という最強の学校で「キセキの世代」とともにレギュラーを務めていました。

黒子は普段は人の目の前に立っていても気が付かれないほど「影が薄い」のです。

しかしそれを逆手にとって、誰にも気が付かれずにチームのパスを回したり、相手からボールを奪うことでチームを勝利に導いてきました。

「黒子のバスケ」はバスケ漫画なのにシュートもドリブルもしない選手が主人公という意外性。

そして魅力あふれるキャラクターや、心に残る名言が数々あります。

その中でも僕の激選の名言6つをご紹介します!

楽しんでこーぜ!(木吉鉄平)

ただのピンチだろ?終わったわけじゃない。楽しんでこーぜ!

結果も大事ですが、そこに至るまでの過程も大事であると思わされる言葉です。

セリフの主である「木吉鉄平」は「無冠の五将」と言われる、中学時代に「キセキの世代」とかろうじて渡り合えた5人の天才の1人。

しかし、「キセキの世代」は「無冠の五将」を遥かに上回る天才。

木吉は中学でも高校でも心身ともに「キセキの世代」に打ちのめされてしまいます。

しかしそんな時でも木吉のバスケに対する姿勢は変わりません。

大好きなバスケ大好きな仲間と共にすることに価値がある。そんな木吉の気持ちを一言で表している名言です。

僕も友人と食事に行ったり、旅に行きますが、それは食事や旅自体が目的なわけではないんですよね。

大切な友人と同じ時間を過ごし、楽しむことが目的なのです。

だから極論、食事はファミレスでもいいし、旅も街散策でも全く問題ないのです。

憧れるのは…もう…やめる(黄瀬涼太)

憧れてしまえば…超えられない。
だから…憧れるのはもう…やめる。

皆さんには憧れている人はいますか?

「この人のようになりたい」そう憧れている限り、その相手を超えることはできません。

相手から学ぶことは大事ですが、相手を自分に重ねすぎると良くないです。

「憧れることをやめ、超えるべき相手として見る」ことが自身を更に成長させる鍵かもしれません。

…けどなかなか難しいですよね(笑)

言葉だけではダメで、自分が本心から思わないと。思い込まないと超えて行くことはできない。そう思わされた名言でした。

一人で勝っても意味なんかないだろ(黒子テツヤ)

一人で勝っても意味なんかないだろ。
「キセキの世代」倒すって言ってたのに、彼らと同じ考えでどうすんだ

「一人で勝っても」、「一人で成功しても」意味なんかない。

仲間と目標を共有して、それに向かい全力を尽くす姿勢が大事であると思わされた名言です。

木吉鉄平の「楽しんでこーぜ!」にも通じる点がありますが、結果だけでなく、そこに至るまでの過程こそが目的になり得る場合もあります。

少し話はズレますが、自分の成果を人に分けたくない人がこの世には存在します。

例えば、大学のレポートや過去問を見せてくれない人。

おそらく見してくれない人の言い分としては「俺が苦労したのに、あいつが楽するのは許せない!」というものでしょう。

しかし冷静に考えてみてください。

レポートを他者に見せることで、あなたに何か不利益はありますか?

ないですよね?

なら見してあげましょうよ!

一人で勝っても意味なんかないだろ!」と見してくれない人に言いたいです。

それにいつか、見せてあげた相手があなたの助けになってくれるかもしれません。

みんなで戦ってみんなで笑う。
オールスマイル!

その精神を持つことで、「与えることで与えられる」ことを知ることで、人に優しくできるかもしれません。

なりたいじゃねーよ!なるぞ!(火神大我)

火神君やみんなと日本一になりたい。(黒子テツヤ)

なりたいじゃねーよ!なるぞ!
とっとと強くなりやがれ!(火神大我)

「なりたい」ではなく「なる!」

「やりたい」ではなく「やる!」

自分の願いを口に出すことが、願いを叶える第一歩だと思っています。

求めよ、さらば与えられん。
尋ねよ、さらば見出さん。
扉を叩け、さらば開かれん。

このような有名な言葉があります。

なんか聞いたことあるなーくらいの印象はあるかと思います。

この言葉の意味は、「物事を成就させるためには、与えられるのを待つのではなく、自ら進んで求める姿勢が大事である」ということです。

「なりたい」ではなく「なる!」

そう言葉に出すことも、自ら進んで求めていく姿勢に繋がります。

自分の願いは待つのではなく、自ら取りに行きましょう!

Let me see you become the No.1 player.Bro.(氷室辰也)

敵として、そして兄弟として、決勝戦応援にいくからな。
ナンバーワンになってこい。兄弟。

このシーンは個人的にグッとくるものがありました。

血縁関係はありませんが、氷室と火神は幼い頃を共に過ごした兄弟。

そんな二人はバスケを巡って仲違いしてしまいます。

それから数年後、高校の大会で二人は再開し戦うことになりますが、勝敗は火神の勝ちとなります。

火神はキセキの世代と同じく「天才」。
氷室は実力はあるけれど「秀才」。

氷室は昔から火神の潜在的な才能に気づいていて、心の中で嫉妬していたのです。

仮にも兄貴なわけですから、弟には負けたくないですよね。

しかし氷室は試合後、火神との才能の違いを認め、兄弟として、兄貴として。全てを受け入れた上で、火神を応援するこのシーンは心に響くものがありました。

僕たちも氷室のように、相手との差を受け入れてなお、応援する心を持ちたいものです。

次じゃない…今勝つんだ!(黒子テツヤ)

「また今度」じゃダメなんです。
次じゃない…今勝つんだ!

このシーンは僕があらゆる漫画の中で、トップクラスに心に残っている名言です!

明日やろうはバカ野郎」という言葉がありますが、何かをする際にまた次でいっかー。と思ってしまう人も多いと思います。

しかし、明日が来るなんて保証はどこにもありません。

「会いたい人には会う!」
「行きたい場所には行く!」

また今度じゃダメなんです。次じゃない、今がその時!

まとめ「黒子のバスケの名言から学ぶ」

僕の独断と偏見で6つの名言を紹介させて貰いましたが、皆さんの心に響く名言はありましたか?

漫画のセリフはシンプルかつ心に響くものも多く、一度気に入るとなかなか忘れません。

次じゃない今勝つんだ!

僕はこのセリフが非常に心に残っていて、日々意識して過ごしています。

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