【書評】

吉良吉影の名言から学ぶ、人生に大事な5つのこと(ジョジョの奇妙な冒険)

吉良吉影の名言から学ぶ、人生に大事な5つのこと(ジョジョの奇妙な冒険)

引用した画像の著作権は荒木飛呂彦氏に帰属します。

こんにちは、ヒロキー(@kaikai_rs)です。

漫画には多くの名言があり、「ジョジョの奇妙な冒険」に敵として出てくる「吉良吉影」も多くの名言を残しています。

現代を生きる私たちは、多くのストレスを抱えていますが、そこで吉良吉影の多くのセリフが心に刺さります。

その中でも私が特に、気にいっている名言を紹介させてもらいます。

吉良吉影の名言から学ぶべき5つのこと

そもそも、吉良吉影とは

「ジョジョの奇妙な冒険」の第4部「ダイヤモンドは砕けない」に敵として出てくるキャラクターです。

表向きは平凡なサラリーマンとして生活し、「平穏な生活」を過ごしていますが、その正体は生まれながらに殺人衝動を持ち、手の綺麗な女性を殺してきた連続殺人鬼。

「平穏な生活」を望みつつ「殺人衝動」を持つ、二面性のあるキャラクターです。

そんな吉良吉影から学ぶべき点がミニマリスト視点からも多くあるので、さっそく見ていきましょう。

規則正しい生活を送る

タバコは吸わない。酒はたしなむ程度。夜11時には床につき必ず8時間は睡眠をとるようにしている。寝る前にあたたかいミルクを飲み20分ほどストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡さ。

学生も社会人の方も、なかなか夜11時までに寝ている人は少ないのではないでしょうか。

次の日に仕事や学校があっても、ついついスマートフォンやTVを見て寝不足になっている、そこのあなた!

これを見たらその日から11時に寝ましょう。少なくとも8時間は睡眠を取れるように、逆算して予定を組み立てましょう。

睡眠時間を削ると、起きてはいても頭のパフォーマンスが落ち、良い結果が出ません。どんなサプリメントや自己啓発本を読むことよりも、早く寝ましょう。

この記事を読んでいる場合ではないです。早く寝ましょう。

心の平穏を願う

私は常に「心の平穏」を願って生きている人間ということを説明しているのだよ。「勝ち負け」にこだわったり頭を抱えるような「トラブル」とか夜も眠れないといった「敵」を作らない…というのが私の社会に対する信条であり、それが自分の幸福だということを知っている。

資本主義の現代は競争社会です。

競っても競っても競争が終わることはありません。

この勝負に勝っても、また次の勝負がある…。ストレスがたまる…。

このスパイラルから逃れるためには、そもそも「勝ち負け」に拘らず、「勝負の場に乗らない」ことです。

「自分にとっての幸福を自分自身が知る」ことが激しい競争から降り、自由になる第一歩になるのではないでしょうか。

自分にとっての幸福を知り、他人と比較したり争わないことが大事だと改めて感じました。

吉良吉影の思考は、ミニマリストとも近い点が多くありますね。だから共感する点が多いのかもしれません。

植物の心



激しい「喜び」はいらない…そのかわり深い「絶望」もない…「植物の心」のような人生を…そんな「平穏な生活」こそわたしの目標だったのに…

このセリフは”迷言”を通り越して、”名言”かもしれません。笑

吉良吉影の願っている生活を一言で表しているセリフです。

「人生山あり谷あり」といいますが、吉良吉影は、喜びも悲しみもいらない。ただ平穏に過ごしたいだけというのがよく表れています。

私はここまでの域にはさすがに届いていませんが、概ね同意です。ストレス耐性がないので、なるべくストレスのない生活をし、自分が幸福だと感じれることでい時間を満たしていたいと思っています。

ストレスがたまると、私の場合はお腹の調子が悪くなったり、頭痛の発生、夜眠れなくて起きてる時間によりストレスを感じやすくなるという悪循環になってしまうので、気を付けたいところです。

…よくこのセリフを作者は考えついたなーと感心。笑

ピンチでも諦めない精神

いいや!限界だ押すね!今だ!

平穏を求める吉良吉影ですが、いろいろあって正体が明かされてしまい、主人公の一派と戦うことになります。

基本、吉良吉影は一人に対し、主人公たちは複数人なので、いくら吉良吉影といっても劣勢になることもあります。

そんなピンチの時でも吉良吉影は、決して諦めません。

たとえ「自分の腕を切り落とそうと」、顔を別人と入れ替えて今までの「吉良吉影としての人生を捨てようと」、決して諦めることなく、窮地を幾度も脱しています。

…最終的には吉良吉影は主人公に敗北し、死亡することになります。

しかし、その過程にあった「ピンチでも諦めない精神」は多くの人にとって参考になるのではないでしょうか。

自分の目的のために全力を尽くすこと。

全力とはどんな手段だろうと目的を達成するために人事を尽くすこと。

私も意識していたいところです。(吉良吉影の場合は、「平穏な生活」と「殺人衝動」の両立なので、褒められる内容ではありませんが…。)

多くを語らない大切さ

これは名言ではなく、教訓です。

吉良吉影は、一度ピンチの時に「顔を別人と入れ替えて今までの「吉良吉影としての人生を捨てる」ことまでして、主人公たちから逃げ切り、完全に自分へと繋がる痕跡を消しました。

しかし、外で不用意に己の名前を口にしたために、偶然居合わせた主人公たちに聞かれ、再び正体がバレてしまいます。

…その結果、戦いが再び始まり、吉良吉影は死亡することになるのですが、それは動画を見て確認してください。一度見た方でも楽しめますよ!

…私は今まで何度見たか数えられません!笑

話を戻すと、余計な一言を発したために、吉良吉影は平穏な人生どころか、自分の命まで失ってしまいます。

…皆さんの周りにもいませんか?職場や学校で多くを語りすぎる人。

…もしくは皆さん語らなくてよいことを語っていませんか?

「口は災いの元」とはよく言ったもので、余計な一言が原因でどんなトラブルが舞い込んでくるかわかりません。

人を褒めていた内容なら、どんどん語るべきですが、悪口や噂話はなるべくしないようにしましょう。余計なトラブルを避けるためです。

…「壁に耳あり障子に目あり」、余計なことを言っていると空条承太郎が聞いていてスタープラチナでボコボコにされるかもしれません。笑

まとめ

ミニマリストが吉良吉影の人生から学んだこと

  • よく寝て健康に過ごすことを考えること
  • 自分にとっての幸福を知り、他人と比較したり争わないこと
  • 余計なストレスを感じないよう行動すること
  • 自分の目的のために全力を尽くすこと
  • 余計なことを話さないこと

 

なるべくストレスから離れて快適に過ごしたいものです!

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